Six core pillars
オホーツク眼科を支える6つの柱
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大学病院・地域拠点病院での豊富な経験と実績
当院院長は、旭川医大において糖尿病網膜症外来・黄斑外来を主に担当し、難症例の網膜硝子体手術や白内障手術の経験を重ね、また国内外での研究発表を多数行ってきました。米国ボストンへの留学を経て、北見日赤へ赴任後は、全診療科中、手術執刀件数第1位を3年連続で達成しております。大学から、地域拠点病院へ、そして更にその技術に磨きをかけて、オホーツクの地へ身近に提供致します。
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最先端の検査機器
(広角OCT/OCTA)による
正確な診断
当院では、大学病院基準の最先端機器を導入しております。特に網膜の断面が見える光干渉断層計(OCT)や、眼底の血流を測定できる光干渉断層血管撮影(OCTA)は、院長が専門として研究を重ねてきた分野です。造影剤などを用いることなく、安心・安全に検査し、より詳しく読影することで、正確な診断を行います。
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即日対応!
外来硝子体注射
加齢黄斑変性症や糖尿病黄斑浮腫などには、正確な診断の上、患者様の利便性を考え、即日硝子体注射を行います。注射はごく短時間で終了し、眼帯も必要なく、そのままご帰宅頂けます。
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3Dデジタルアシストを用いた
最先端の白内障手術
当院では最新の3D手術システムを導入し、55インチの大画面モニターで4Kの立体画像を見ながら手術を行う「ヘッズアップ手術」を標準的に採用しております。強拡大した映像によって、精密な手術が可能であり、更に乱視軸などを画面に表示するデジタルアシストにより、正確な眼内レンズ固定ができる次世代の手術です。ヘッズアップ手術をスムーズに行うには十分なトレーニングが必要であり、当院院長は直近の1年で1000件以上の実績があります。
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日帰りで行う
3Dデジタル網膜・
硝子体手術
小さな針穴のみで行う極小切開網膜硝子体手術(27G、ときに25G)を基本とし、侵襲が少ないことで、日帰りでの実施が可能です。また、3Dデジタル方式で手術を行いますので、強拡大・高精細な映像により、安全で正確な手術を行います。
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つらくない!
優しい手術環境・麻酔
3Dデジタル手術では、手術顕微鏡の明かりを暗くして、映像はデジタル加工で明るくして手術をすることができます。これにより患者様の手術中のまぶしさ、光による網膜障害を大きく減らすことができます。また、手術に不安を感じる方は、低濃度笑気麻酔を用いてリラックスして手術を受けることができます。
初めて受診される方へ
当院を初めて受診される方は、予約ありでも予約無しでも診察が可能です。
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診療時間
休診日:土曜午後、日曜祝日
※火曜、水曜、木曜の受付時間は
午前11:00までとなります。
◎第2・第3月曜の午後は
手術日となります。
☆翌月曜が祝日の場合、
前週の土曜は休診となります。
※第二木曜日は院長が北見赤十字病院にて
手術のため、午前は予約診療のみ、
午後は休診となります。
受付時間
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月
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火
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水
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木
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金
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土
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日
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午前 8:30〜11:30
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午前 8:30〜11:30
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○
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○
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○
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○
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☆
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休診
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午後 2:00〜5:00
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午後 2:00〜5:00
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◎
※
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手術
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手術
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手術
※
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○
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休診
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休診
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院内処方について
当院では患者様の利便性を最優先に考え、院内処方を採用しております。
診察や手術終了後、お薬を直接受付カウンターからお渡ししております。院外へ出ることなく、そのままお帰り頂けるメリットがあります。
決済方法について
当院では以下の決済方法が利用可能です。
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クレジットカード
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VISA
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Master Card
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JCB
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American Express
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Diners Club
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DISCOVER
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電子マネー
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IC
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楽天Edy
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iD
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WAON
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nanaco
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QUICPay
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QRコード決済
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楽天Pay
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au PAY
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PayPay
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メルペイ
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銀行Pay
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d払い
Information
Column
北見・網走地方の無料情報誌サイト「gracom.jp」にて毎月掲載中。
当院院長が白内障をはじめとした眼科知識を中心にコラムを執筆しております。
Access
〒090-0052 北海道北⾒市北進町4丁⽬2番地11
駐車場30台以上完備
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問診票ダウンロード
患者さまがスムーズに診療を受けられるよう、「受診目的」や「主たる訴え」などを自己申告していただきます。
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