2026年も慌ただしく始まり、あっという間に2月となっておりました。本年初のブログとなります。
1月の手術実績は、総手術件数147件(うち白内障手術127件、硝子体手術13件)で、開院後2年7ヶ月の総手術件数は4035件です。
当院では、地方都市でありながら、多焦点眼内レンズをご希望される患者様が比較的多く、白内障手術全体の10%程度となっております。この多焦点眼内レンズには、様々な種類がございますが、当院での主力レンズである3焦点レンズClareon PanOptix(Alcon社)が、PanOptix Proとなって更に進化を遂げました。当院は本レンズの先行使用施設に認定され、申請等の準備も完了し、使用を開始致しました。


PanOptix Proの特徴は以下の通りです。
多焦点眼内レンズは日々進化しておりますが、選択に重要な要素は様々な患者様のご希望にお応えしやすい「安定した信頼性」だと思います。元々信頼性が高いPanOptixの「Pro」への進化ですので、基本構造は変わらないことは大事なポイントととなります。これからも当院は、患者様のより良い見え方を追求して参ります。
さて、1月末は福岡にて第49回眼科手術学会総会に参加して参りました。ランチョンセミナーでは、元日本眼科学会会長 大鹿 哲郎教授のもと、留守先生と共に、最新の白内障/硝子体手術装置 UNITY VCSの講演をさせて頂きました。本学会以降、今後は白内障手術のみバージョンのUNITY CSも発売を控えており、来週末はそちらのLaunch Seminarにおいても講演させて頂きます。



学会には当院スタッフも同行し、最新の眼内レンズや手術について、多くのことを学んで参りました。オホーツクにおいても、最新の治療を常にアップデートしながら提供できるよう、スタッフ一同これからも精進致します!
